肌荒れのためにテープが貼れなかった患者さんがピュアバリアを使用してからテープが貼れるようになりました。保湿と被膜がいいみたいです。その後周りの患者さんにも高評価で院内で多くの方がピュアバリアを使用するようになりました。
ご高齢の方はお肌の乾燥など多いこともあり、肌荒れを起こしやすい状態です。
疼痛性の貼付剤を使用するときに使っています。
CSVカテーテルを2週間続けて使用するときはフィルムを張り続けることになります。
小さいお子様方は肌が弱いので肌荒れ予防になっています。
認知症の貼付薬(パッチ剤)を毎日貼り、かぶれてしまうことがありますがピュアバリアを使用してかゆみを起こすことがなくなりました。
塗る範囲が小さいので5gを愛用しています。
バレエ選手の患者さんは同じところにテーピングを貼るのですがどうしても肌荒れを起こしてしまって困っています。ピュアバリアを使用してからは赤みもなくなり、塗布後にテーピングをしてもぜんぜんずれないので今は予防のためにも欠かさず使っています。
患者さん(男性)が穿刺部に使用していたらとても気に入った様子で、乾燥が多い四肢や背中など全身に使用している。伸びがよくてべたつかないところが使いやすいみたいです。
ホルター心電図で使用している。夏場の汗のむれによる肌荒れにピュアバリアの被膜がべたつかないのでいいです。
局所麻酔テープを使用している患者さんは肌荒れのケースが多く、その方たちはとても気に入って使用しています。使い続けていると肌荒れをおこさなくなっている感じがします。